パワーストーン

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パワーストーンの色から癒される

パワーストーンが、世間に広まった時期というのは、もう随分と前になるかと思います。
その時には、天然石をいくつも繋げたブレスレットが主流で、いくつものブレスレットが店頭に飾られていたような記憶があります。
この爆発的なパワーストーンブームの時期、私は全く興味をそそられませんでした。
流行りものが嫌いとか苦手といったタイプでもないし、おもしろそうなものはいち早く試したい、知りたいとすら思うくらいの私なのにです。
周りの友達から誘われてお店にはよく足を運んでいたにも関わらず、どうして興味を持てなかったのでしょうか。
今になって思えば、あのブレスレットの形状が数珠にしか見えなかったからだと思います。
おじいさんやおばあさんが手首につけて、お寺巡りをするイメージしか湧いてこなかったのです。
天然石ブレスのメインは、水晶であったりしました。
これが、よりそのようなイメージを強くしたのです。
ガラス玉を腕に巻いている印象がぬぐえず、その当時はパワーストーンから足が遠のいていきました。
あのクリスタル、水晶の色みに、どうも馴染めずにいたのです。
それから何年も経ったかと思うのですが、現在、パワーストーンは私の中でのヒットになっています。
これを周りの人に話すと、どうしたの、今なの、と失笑されることすらあります。
それでもいいのです。そんなこと関係ないくらい、私はこのパワーストーンに夢中です。
どうしてもっと早く気づいてあげられなかったのだろうか、と。どうにもこうにも、愛おしい存在として、手元に置いておきたいものばかりです。 そもそも、この天然石に魅了されるようになったというのも、いくつかの偶然が重なったからなのかなと思っています。
パワーストーンという言葉のごとく、石の力を借りたい、石からエネルギーをチャージしたいという思いを体験することがありました。
それは、人間関係がたて続けにトラブルを起こしたり、行き詰ることがあったからです。
どうして自分はこうなるのか、どうしたら上手く乗り越えることができるのか、互いを尊重しつつ、バランスのとれた人間関係を保つには、どうすればいいのかなどを考えることになりました。
自分の頭だけでは限界があり、本に知恵を求めました。
それまでは、読書などどは疎遠だったので、どのようなものを読めばいいのかすらわかりませんでした。
気になるタイトルの本を読み進めるうちに、その中に出てくる書籍を手当たり次第、読むようになりました。
そこで、オーラやチャクラといった人間を取り巻く不可視のエネルギーがあることを知りました。
これは、とても斬新で、私の目をくぎ付けにしました。
チャクラには色があり、七色の虹色が定番のものでした。
そして、パワーストーンの色みと、チャクラの色みを合わせて、カラーセラピーのようになるかもしれないと思いました。
天然石は普通、その石に効果が期待されるとうたわれていますが、私は色に着目しました。手作りのアクセサリーを、オークションに出品するようになり、ある程度の手応えを感じることができました。
自分のやりたいことを広めたいと、ネットストアをオープンさせました。
これからが、とても楽しみです。